●傳家手工印章の原材料は100種類以上を取り揃えており、各原材料とも日本会社印鑑を製作することができます。
●オーダーメイドによる動物の立体彫刻印鑑は以下の種類があります:各種龍の印鑑(単龍、双龍、3匹の龍、5匹の龍、6匹の龍、7匹の龍、8匹の龍、9匹の龍)、鳳凰、獅子、貔貅、虎、麒麟、象、元宝、官印…など。お好みの彫刻がありましたら、写真をお見せください。傳家印章が手作りでお好みの印鑑を彫刻・刻印します。
●大型の動物の立体彫刻印鑑の原材料は50種類以上を用意しており、各種・大きさもオーダーメイドで製作することができます。黑檀木、紫檀木、綠檀木、翡翠、新疆白玉、新疆黃玉...など、各種高級玉石ともオーダーメイドで製作することができます。
◎附註:各種原材料にはサイズによる制限があり、ご注文するサイズについて、お電話でのお問い合わせが必要となります。
●傳家印章の製作する動物の立体彫刻印鑑は伝統的な、見た目も美しく、満足のできる、印鑑を製作いたします。刻字だけでなく、印鈕部分の動物の彫刻も大変丁寧に制作いたします。動物の立体彫刻印鑑に関するご注文がありましたら、直接お問い合わせください。お待ちしております:
◎電話:+886-2-2922-6422 ◎E-mail:seals@mail2000.com.tw
◎網址:www.seals.com.tw ◎店面:新北市永和區永貞路129號
1.「印章」の歴史はとても長く、中華民国の文化で最高の芸術である詩、書物及び絵画に並ぶ「四全、四絶」に含まれます。ひとつの良き印章は、必ず書道の筆意、篆刻の技術に影響されています。以上の二つが印面で共演し、その広狭さ、及び広さと細やかさが絶妙に組み合わさり、一つの素晴らしい印章が完成します。その印章は小さくとも、その限られた大きさの中で、書道の筆意と職人の意気を感じることができます。
2.傳家手工印章の篆刻法は、中華民国伝統の篆刻法です:完全手彫り印章、半手彫り印章、完全手彫り噴砂印章、伝統ある機械印刻 があります。異なる印鑑の素材は、異なる方法で刻印します。
3.印章は、書道の筆意と共演し、他にはない唯一無二の芸術的な篆刻が完成するのです。
4.傳家手工印章は100種類以上の印鑑の素材を揃えており、高級香木から最高級ミャンマー石印章など、全種類から提供しております。
5.無料で印鑑の素材についてアドバイスをしております:個人の生辰八字、職業、会社や産業の特徴から、あなたに最適な素材を提案します。(ご質問があれば、メッセージ、メール、お電話、店舗に直接ご来店ください。お待ちしております。) ★ご連絡いただいた内容やお客様の個人情報は他の目的で使用することはありませんのでご安心ください。
6.印面の設計において、文字の一点一画に、書道の「気」のほかに、とても重要な要素である「易経後天八掛」を込めております。「易経後天八掛」の方位・五行のパワーを印章に込めており、印章を使用した方に印章を通し八字五行の運勢がプラスされるよう願いを込めて提供しております。
7.こだわりの手彫り職人は、我々の最も貴重な財産です。我々の手彫り職人は、若くから現在まで、印章と篆刻を極めること一筋の人生を送り、四十年以上の経験を持つベテランです。
8.傳家手工印章は心を込めた最高品質の印鑑を提供しております。もちろん包装や、中にある手作りの袋も高い収納力があり、傳家手工印章に最適な、価値のある付属品を提供しております。
9.傳家手工印章は手作りで世界各国の個人印鑑及び会社印鑑(日本、韓国、中国)、各国の言語、各種印鑑の字体、絵柄と模様、ふちをオーダーメイドで製作することが可能です。
常見的有:
●「傳家手工印章」
●完全手彫り篆刻印鑑
●実際の完成品:完全手彫り篆刻印鑑
●実際の完成品:完全手彫り噴砂玉石印鑑
1.「毛筆」は「書斎四宝」の一つで、中華民族が文字を記録するときや経験を伝えるとき、芸術と美学を創造するときに使用され、文化的な道具としてとても重要で価値のあるものです。
2.歴代の「書道名人」と「筆職人」は、往々にして切っても切れない関係にあります。例えば、「書聖━王羲之」の蘭亭集序と書道作品は、晉の時代に右に出る者はいない、唐時代の皇帝、唐太宗でさえ大きく彼を称えたほど素晴らしい作品だったそうです。同時に「王羲之」も、毛筆の製作について大変詳しく、よく理解している人物でした。「王羲之」の《筆經》という作品の中には、毛筆の工芸製作方法、素材についてのこだわり、工芸製作の細かさについて記載されています。傑作を生むには、篆刻師と同様、書道をよく理解し、篆字の書き方が堪能であることが必要です。
3. 良い毛筆には、「尖」、「齊」、「圓」、「健」の4つの特徴が備わっている必要があります。内約:
4.傳家の完全手作り胎毛筆職人は40年の製筆経験を持ち、各毛の種類とサイズとサイズの異なる毛筆を、傳家は完全手作りかつお客様のオーダーメイドで製作することができます。種類:嬰児胎毛、鼬の毛、羊の毛、馬の毛、豚の剛毛、狐の毛、野うさぎの毛、鹿の毛…などがあります。どの傳家の製作する手作りの毛筆も実際に書道で美しく書くことができます。
●オーダーメイドの毛筆:各種毛の種類も製作できます
●傳家毛筆:「尖、齊、圓、健」の4つの特點を備えております印鑑
5.傳家の胎毛筆は精密に、細部を重視して製作しています。一本一本の胎毛筆の製作手順は完全であり確実です。例:胎毛の脂の除去、清浄、選毛、毛組、火のし、毛もみ、毛そろえ、逆毛、すれ毛取り、衣毛(上毛)巻き、糸締め…など。
6.傳家は子供の髪の量によっては一本の胎毛筆のすべての毛をお子様の毛髪で製作することができます。附註:すべての毛をお子様の毛髪で製作すると、筆先が大変柔らかくなり、実際に文字を書こうとすると毛筆の先端の弾力が不足するため、決して書きやすいとは言えない筆が完成します。もし家長の方がお子様の胎毛筆が実際に書けるものであることを望んでいるのでしたら、傳家は「兼毫」の方法で製作いたします。胎毛の骨幹に鼬もしくは羊の毛が加わると弾力性が生まれ、毛筆に「健」があり、胎毛筆一本が実際に書けるものとなります。
7.傳家の胎毛筆の筆官は豊富な種類を揃えており、23以上の種類から選ぶことができます。傳統の檀木と牛角筆官、花を散りばめた貝殼、龍の彫刻、鳳凰の彫刻、刻字、もしくは玉石の筆の軸など、全製品を提供しております。
8.すべてのご両親に手軽にお子様の胎毛筆を製作していただくために、傳家は無料でお子様の理髪をするサービスをしており、「無料吉日」に 関連する活動は、ウェブサイトをご覧になってください:http://www.seals.com.tw/faq.php?page=1&id=107
●傳家手工胎毛筆 実物写真
●傳家手工嬰児三宝
●傳家毛筆:お客様のオーダーメイドによる専門的な毛筆です。各種サイズ、毛の種類、すべてを手作りで製作いたします
●「毛筆」は「文具」「書斎四宝」の一つで、中華民族が文字を記録するときや経験を伝えるとき、芸術と美学を創造するときに使用され、文化的な道具としてとても重要で価値のあるものです。書道において、異なる毛筆は異なる用途や字体に使用されます
スマートフォンなどのアプリからの連絡方法:(連絡係:小葉)
附註:チャットアプリからの連絡方法を使用されると、傳家は即時にお客様のアカウントを追加することができません。なぜなら、より早く連絡していただくため、お客様にお先に電話で連絡していただくか、オンラインで資料を書いていただいた後にお客様のアカウントを追加することをお勧めします
重要なお知らせ:
◎傳家印章電話:+886-2-2922-6422。 ◎E-mail:seals@mail2000.com.tw
◎ウェブ:www.seals.com.tw ◎所在地:台灣新北市永和區永貞路129號
★赤牛角印鑑を凡例とします
◎ 完全手彫り篆刻日本個人印鑑「実印」(赤牛角)
◎ 完全手彫り篆刻日本個人印鑑「銀行印」(赤牛角)
◎ 完全手彫り篆刻「認め印」
◎ 完全手彫り篆刻日本開運印鑑:「実印」、「銀行印」、「認め印」
★新疆黃玉を凡例とします
◎ 完全手彫り噴砂日本個人印鑑「実印」(新疆黃玉印鑑)
◎ 完全手彫り噴砂日本個人印鑑「銀行印」(新疆黃玉)
◎ 完全手彫り噴砂日本個人印鑑「認め印」(新疆黃玉)
◎ 完全手彫り噴砂日本の玉石印鑑、大きいものから小さいものへの順番に並べてあります。(新疆黃玉印鑑)
◎ 古くでは日本人女性の印章のサイズは男性よりも1サイズ小さくなります。しかし現在では男女平等の思考が強く、女性も男性と同じ大きさを選択するケースが増えています。
◎ 現代の日本個人開運印鑑では、以前に増して長いタイプのものが好まれています。なぜなら長いタイプのものは「他人より一段優れている」ことを意味し、同時に文公尺(昔のの単位の一つ)も「公事」の縁起の良い数字を使用しています。
●レッドジャスパー日本印章印鑑
●タイガーアイ石日本印章
●ローズクオーツ日本印鑑
●サードオニキス日本印章印鑑
●新疆黄玉日本印章
●赤牛角パイナップルイエロー印鑑
●アベンチュリン日本印章
●黑檀木日本印章印鑑
●紅礦雞血玉日本印鑑
●赤牛角パイナップルイエロー日本印章
●ブルータイガーアイ日本印章
●三彩紅碧玉日本印鑑
●金曜石日本会社印鑑
●アイロンタイガーアイ日本会社印
●珪化木日本印章会社印
●紅東菱玉日本印章
●クリスタル日本印章
●モスアゲート印章
●レッドタイガーアイ石印章
●紅紫檀印章
●傳家手工印章の原材料は100種類以上を取り揃えており、各原材料とも日本会社印鑑を製作することができます。
開運印鑑、臍帶印章、会社印鑑の刻印方法は5種類あります。印鑑の素材によって性質が異なるため、それぞれに適した刻印方法を使用しております。傳家手工印章はこれらの5種類の刻印方法すべての技術を持っており、細部を重視した刻印を行っております:
重要なお知らせ:五種類の刻印方法の中には、開運印鑑(臍帶印章、公司印章)で最もお勧めである刻印方法は「完全手彫り篆刻印鑑」もしくは「完全手彫り噴砂印鑑」です:
下面有五種刻工的完整介紹:
使用全手工篆刻印章,會是獨一無二的印章。就連同一個師父也無法製做出一模一樣的印章。 こちらは篆刻刀を使用した刻印方法です。篆刻時にお名前を刻印する必要がありましたら、毛筆で書いた篆体字を印面に反対にして篆刻いたします。その後は、何も機械を使用することなく、篆刻刀一つで一筆一筆丁寧に製作いたします。 一つの良き印鑑には、必ず書道の筆意、篆刻の技術に影響されています。以上の二つが印面で共演し、その広狭さ、及び広さと細やかさが絶妙に組み合わさり、一つの素晴らしい印鑑が完成します。印鑑は小さくとも、その限られた大きさの中で、書道の筆意と職人の意気を感じることができます。 完全手彫り篆刻の方法を使用すると、唯一無二の印鑑ができます。同じ篆刻師でさえまったく同じものを製作することはできません。
● 印面に毛筆を使用し手書きで文字を書き、文字の一点一画に「易経後天八卦」を込めております
● 右手に篆刻刀、左手に完全手彫り篆刻印鑑を持っています
● 完全手彫り篆刻印鑑の完成品です
● 傳家印鑑の完成品です(印鑑カード、手作りの袋、朱印)
半手彫り篆刻の方法を使用して臍帶印鑑、開運印鑑、会社印鑑を製作するときにも、篆刻時にお名前を刻印する必要がありましたら、毛筆で書いた篆体字を印面に反対にして篆刻いたします。その後は手動で操作する機械を使用し印鑑を刻印します。半手彫り篆刻印鑑の方法ですと、唯一無二の印鑑が完成します。同じ篆刻師でさえまったく同じものを製作することはできません。完全手彫り篆刻と半手彫り篆刻の違いは、完全手彫り篆刻の方法を使用したほうがより美しく、そして書道の筆意と篆刻の技術を感じることができ、半手彫り篆刻の方法を使用するとより機械的で固定されたものだと感じます。
● 印面に毛筆を使用し手書きで文字を書き、文字の一点一画に「易経後天八卦」を込めております
● 両手で刻印機を操作し、文字を刻印します
● 刻印後は篆刻刀を使用し印面を修正します
● 実際の半手彫り篆刻印鑑の完成品です
機械篆刻はシンプルな篆刻方法です。まず、機械に直接刻印する名前や模様を設計し、その電動の機械にで印鑑を形作ります。
書道の書法を用いて、印鑑の上に直接書いていきます。最も原始的な方法を用い、片手に篆刻筆刀を持ち刻印していきます。その後手彫り噴砂の方法を用い、玉石印鑑の印面を完成させていきます。硬度の高い玉石には、このような方法を用いて製作します。
● 手書きの韻文が玉石印鑑の印面に書かれます
● 篆刻筆刀を使用し玉石噴砂の印鑑を製作します
● 手彫り噴砂の方法を使用し玉石印鑑を刻印します
● 実際の完全手彫り玉石噴砂印鑑の完成品です
コンピュータを使用して印鑑の文字を設計士、印鑑専用の彫刻機で印鑑を製作します。その後完全手彫り噴砂の方法を用いて、玉石印鑑の印面を完成させていきます。硬度の高い玉石には、このような方法を用いて製作します。
●コンピュータで印面を設計します
● 印鑑専用の彫刻機で印鑑を製作します
● 完全手彫り噴砂印鑑の方法を使用します
● 半手彫り噴砂玉石印鑑の実際の完成品です
●完全手彫り篆刻印鑑の説明図
●半手彫り篆刻印鑑の説明図
★ ご注文や印鑑に関するご質問がございましたら、お気軽にお電話・ご連絡ください。お待ちしております
電話:+886-2-2922-6422 LINEアカウント:0981260266
E-mail:seals@mail2000.com.tw 店面地址:台灣新北市永和區永貞路129號
日本札:「総裁之印」は篆書体で書かれており、この例から明確であることは、日本の正式な印鑑では台湾と同じく必ず篆書体が使用されるということです。「総裁之印」は流通印といい、日本銀行より発行したお金は全国隅々まで流通するようにという願いが込めてあります
台湾札:紙幣の上にも篆書体の印鑑がされており、「中央銀行印」「中央銀行総裁」とは、台湾中央銀行の認可のもとに発行された紙幣であることの証明、また、発行されたお金が全国隅々まで流通するようにという願いが込めてあります
韓国札:紙幣の上に「한국은행총재」の文字と印鑑があり、押印されているハングルは「韓国銀行総裁」です。この例から見ると、韓国も印鑑を使用する国だと言えるでしょう。いわゆる「韓国銀行総裁」の印鑑は、韓国の中央銀行(韓国銀行)の認可のもと発行され、法律的・経済的な基準となるようにという願いが込められています。
人民元:紙幣の上に篆体字の「行長之章」と刻印された印鑑を押印しています。中国は簡体字を使用しているといえど、これは正式な印鑑であるため、篆体字を使用し刻印しています。中国の中央銀行(中国人民銀行)の最高経営責任者である「行長」が人民元紙幣上に押印した印鑑こそが「行長之章」であり、この印鑑はこの紙幣が中国の中央銀行の認可を経て、正式に法律的・経済的な基準になるようにという願いが込められています
●完全手彫り噴砂:韓国個人開運印鑑(新疆黄玉) 。
● 完全手彫り篆刻:韓国個人開運印鑑(黒香木)。
●機械刻印:韓国個人開運印鑑(赤紫香木)
● 機械刻印:韓国校正印(黒牛角)。
● 完全手彫り篆刻:1.会社職印(角印)。2.会社法人公印(丸印)3.負債人個人印鑑。
●機械刻印:韓国会社法人公印(韓国語)。
●完全手彫り噴砂:韓国会社法人公印(新疆黄玉)。
●機械刻印:韓国会計士印鑑(丸印)。
●機械刻印:会社職印(角印)。
● 上の写真の右から左の刻印例の違い:1.半手彫り篆刻:紫香木開運印鑑(繁体字)。2.完全手彫り噴砂カナダジャスパー個人開運印鑑(繁体字)。3.機械自動刻印:紫香木個人開運印鑑
● 機械自動刻印:中国有限会社印鑑
● 機械自動刻印:中国有限会社合同伝用印
● 機械自動刻印:中国有限会社財務伝用角印
● 機械自動刻印:中国有限会社財務伝用丸印
● ゴム印:中国領収書伝用印
● ゴム印:中国領収書伝用印
■ 印鑑の効用は大変重要であり、身分の識別、権力と義務の行使、金銭や身分・地位の象徴が主な用途となります
台湾個人印鑑は、丸印・角印の二種類に分けられます:これらの二種類の印鑑の用途は違い、ほとんどの人がこれらの二種類の印鑑(丸印一つ角印一つ)を所有しており、また異なる用途に使用されます.
台湾の会社印鑑は、「会社角印(大きいサイズ)・負債人(丸印)・負債人(角印)」を含めた3種類あり、それぞれが異なる用途を持ちます。会社の企業家にとって、これらの3種類の印鑑は正しいタイミングで使用することこそが最良の会社印の使用方法になると考えられています.
● 完全手彫り会社印鑑。印鑑には書道の筆意・篆刻の刀の「気」・気質・美しさが込められています。文字の一点一画に易経後天八卦のパワーを込めています.
● 完全手彫り篆刻会社印鑑の手彫りの印鑑と機械刻印の印鑑の違いです。左側は機械刻印の会社印鑑、右側は完全手彫り篆刻会社印鑑です。両者の気質は完全に違ったものになっています.
● 完全手彫り篆刻会社印鑑–紅紫香木(大きいサイズが1つ、個人丸印が1つ、個人角印が1つ)(傳家は各種材料の会社印鑑を5種類の刻印方法で提供します).
台湾で、専門の技術を必要とする職業を持つ人々は、印鑑を使用し自分の認可・身分の確認・公布命令・協定の調印を行う必要があります.
例:弁護士印・会計士印鑑・不動産業者印鑑…等々。通常これらの印鑑は全て角印(丸印を使用することもあります)であり、自分の調印の合格と認証を表し、法的な効力を持ちます.
● 注意:傳家手工印章は、各種職業印鑑をお客様のオーダーメイドで製作することができます.
これはある台湾の会社オーナーが、台湾を訪問したカナダのお客様に贈ろうとしている印鑑です。外国のお客様は赤色の印鑑を好んでいるため、傳家は特に全体が赤色の「赤瑪瑙印鑑」をお勧めします;また、カナダ人の身長は特に高いので、傳家は特に、外国人の方でも持ちやすく用印しやすい「伸長型」の印鑑を選びました.下記は刻印の例です。丸印・角印に関わらず、 傳家手工印章は各国の言葉で印鑑を製作することができます。英語、日本語、韓国語、ロシア語、ドイツ語…等々.
● こちらは実際の印鑑刻印と用印です。刻印の工芸は素晴らしく、気質の溢れる美しいものとなっています。お客様一人一人の英語名の字数は異なるため、傳家手工印章は外国人の名前の字数と筆画に従い、設計とレイアウトを行います。上の英語名は、Susannah、Natasha、Olivier、Nathaniel、Jeff、Jonathan、Gabrielです.
● こちらは実際の印鑑刻印と用印です。これらの字体のレイアウトは大変良く仕上がっており、写真からもわかるように、傳家手工印章は玉石の印鑑について非常によく理解しており、傳家はお客様のために、各種硬度の玉石印鑑を製作することができます。上の英語名は、Chantal、Suzy、Mark、Ben、Leila、Ronです.
● 傳家手工印章の実際の製品です。精美なケースと包装の完全手彫り篆刻印鑑は、寛大且つ実用的であり、一生の記念に残しておくことができます。プレゼントするのに大変最適です.
● 外国のお客様とそのご家族、お子様は、傳家手工印章の赤瑪瑙英語名印鑑をお受け取りになった際、大変喜んでおられました.
● 実際の製品:完全手彫り篆刻印鑑.
● 実際の製品:完全手彫り篆刻印鑑.
●ミャンマー玉翡翠の鉱石:糯種飄花。
●ミャンマー玉翡翠の鉱石:白底青。
●ミャンマー翡翠の鉱石:油青種。
●ミャンマー翡翠の鉱石:氷種飄蘭花。
●各種鉱石の準備、また各種美しい、新しい印材を絶えず開発します。各種サイズの印鑑を製作することができます。
●高級赤牛角印鑑:各種文様、パイナップル色、白色。
●頂級檀木、蛇木、棗木、肖楠木、黃陽木。
●正式なサイズに沿ってダイヤモンドカッターを使用し鉱石を手動でカットします。
●寸法の測定と品質を重視します。
●ご来店を待ちしております。お好みの印材を直接ご覧になることができます。傳家はオーダーメイドでお客様がご希望の彫刻と大きさの印鑑を製作することができます。
●刻印時は先に細い篆刻刀を使用し、印文の周りの枠組みを形作ってから、更に細い刀を使用します。専門的な篆刻師は20種類以上の篆刻刀を持っており、異なる印材や印面の文字によってそれぞれに最適な篆刻刀を使用します。印鑑の印面から完全手彫り篆刻印鑑の印面には書道の筆意、篆刻刀の芸術、印相学のレイアウト、接点と連線を感じることができます。印文には書道と同じような美しさ、行雲流水が表現されています。印面の側面や底部には篆刻の深さと浅さの違いが感じられます
● 手彫り開運印鑑、会社印鑑、100種類の印材、A級の鉱石・原料を使用しています
●傳家の手作り臍帶印鑑:へその緒の印鑑は清潔で光っており、細部を重視しています。
●傳家の手作り臍帶印鑑は100種類以上の印材を取り揃えております。へその緒の印鑑は發財章とも呼ばれています。丸印:銀行口座の開設 角印:住宅購入ローンを組む。
●傳家の手作り臍帶印鑑は100種類以上の印材を取り揃えております。各種檀木、牛角、玉石で赤ちゃんの臍帶印鑑を製作することができます。
●傳家の手作り「胎毛筆」は兼毫(羊と鼬の毛を混ぜて作った筆)を使用しています。胎毛筆は実際に書くことができ、綿密に、細部を重視して製作されています。
●金足印の大三宝:牛角檀木胎毛筆の軸、豆種翡翠A貨臍帶印鑑。付属品:五帝銭、朱肉、印鑑カード、無料の赤ちゃんの満月理髪、無料の赤ちゃんの理髪の写真。
●高級足印写真の大三宝:景泰藍胎毛筆の軸、レッドメノウの臍帶印鑑。付属品:五帝銭、朱肉、印鑑カード、無料の赤ちゃんの満月理髪、無料の赤ちゃんの理髪の写真。
●高級足印写真の大三宝:紅檀木胎毛筆の軸、紅紫檀木臍帶印鑑。付属品:五帝銭、朱肉、印鑑カード、無料の赤ちゃんの満月理髪、無料の赤ちゃんの理髪の写真。
●金足印の小三宝:蓮の花牛角胎毛筆の軸、透き通っていて潤いのある赤牛角臍帶印鑑。付属品:五帝銭、朱肉、印鑑カード、無料の赤ちゃんの満月理髪、無料の赤ちゃんの理髪の写真。
●全種類高級印鑑竹のケース:個人印鑑竹のケース(印鑑1つ)、個人鑑竹のケース(印鑑2つ)、会社印鑑竹のケース,ハート型竹のケース,小三宝印鑑竹のケース,大三宝印鑑竹のケース...など。
●全種類高級印鑑木のケース:個人印鑑木のケース(印鑑1つ)、個人印鑑木のケース(印鑑1つ)、会社印鑑木のケース,ハート型印鑑木のケース,小三宝印鑑木のケース,大三宝印鑑木のケース...など。
●全種類高級印鑑錦のケース:各種どのサイズの錦のケースでも、オーダーメイドで製作可能です。
●台灣の形をした木の印鑑ケース:印鑑は1つでも2つでも、あなたのご希望に沿ってレーザーもしくは金付けでロゴを刻印することが出来ます。
●オーダーメイドで神明印鑑の設計:中壇元帥印、媽祖印、五府千歲印。
●九霊大妙亀山金母、北極玄天上帝、玄穹高上玉皇大天帝。
●オーダーメイドで神明印鑑の設計:福德正神、關聖帝君、觀世音菩薩印。
●濟公活佛、天上聖母、觀世音菩薩印。
1.この凡例はお客様がご注文した王母娘娘の鎮殿用の神明印鑑で、龍吐珠の神龍の大きな印鑑です。長さ9cm、幅9cm、高さ21cmです。この印鑑の印面の9cmは文公尺(昔のサイズの単位)で「喜事」、高さ21cmは文公尺で「進宝」の意味を表し、印面でも高さでも文公尺(魯班尺)の吉数です。
2.上等な新疆白玉の部位を探し、お客様ご希望のデザインに沿って龍吐珠の図を設計します。
3.先に大型ののこぎりに似た機械を使用し、龍の外見に近づくよう大まかに全体を形作ります。その後各種玉石彫刻の工具とドリルを使用し、各種龍の紋様を丁寧に彫刻していきます。傳家の手彫り彫刻用のドリルや工具は50種類以上あり、異なる彫刻には異なる工具を使用し、立体彫刻を完成させていきます。個人印鑑から、巨大な神明印鑑まで、すべてオーダーメイドで製作可能です。
4.彫刻の過程で、絶えず工具を取り替え、大きい工具は彫刻の輪郭を大まかに形成するのに用い、小さい工具は細部や龍麟の部分を彫刻するのに使用します。
5.雕刻の過程で、玉石の保護と機械が熱くなりすぎるのを防ぐため、水を噴きかけ玉石と機械を潤わせます。
6.彫刻の完成後、艶を出す作業に移ります。玉石全体の透明度と艶を、最大限引き出します。
7.こちらの新疆白玉の盤龍吐珠神明印鑑の実際の完成品は非常に気質の溢れる作品となっております。吐珠には火焰護珠があり、からだの龍麟と龍爪はどれも大変精緻に彫刻してあり、気質の溢れる美しい、鎮殿用の神明です。
こちらの凡例ははお客様がご注文した龍晶神龍吐珠神明印章です。お客様は紫色の玉石の印材をご希望され、その上に神龍吐珠を彫刻するよう注文しました。お客様の要求を理解したところで、傳家印章は二種類の紫色の印材を提供しました。一つは紫水晶、もう一つは珠宝の材料である「紫龍晶」です。紫龍晶の学名は「查羅石」で、英語で「Choite Beads」と呼ばれており、ロシア原産です。紫龍晶は「深紫色、紫色、浅紫色、白色、古銅色、灰色、鉄灰色、黑色、ダークイエロー、ダークオレンジ」などの色が全体に交わって形成されています。この玉石の礦脈の分布は不規則な紋様をしており、「群龍飛舞(龍の群れが空に舞っている様子)」の状態を表し、自然と「紫龍晶」と呼ばれるようになりました。
紫龍晶の印材には「龍」の文字が含まれており、龍は神獣の中でも最強のパワーを持ち、紫という色も帝王を表す色であるため、さらに紫龍晶に「神龍吐珠」を彫刻することで、本来の要素と「礦隨意走、意隨龍遊(鉱物が自然のまま流れ、その要素を龍がつくっている様子)」を加え、大変良く、力強く、見飽きない、関聖帝君を彫刻するには最適な印鑑です。お客様はこれらの情報を理解し、ポエ占いで神明を明確にした後、紫龍晶でこちらの神明印鑑を製作すると決定しました。
1.素材選び:お客様のご希望に沿って、良い紫龍晶の素材を選びます。紫龍晶の原石は大変大きく、カットしたり彫刻するのに最適な素材となります。上の写真から、紫龍晶の紋様は龍の群れが空に舞っているような、大変美しい鉱石であることがわかります。また、紫龍晶という素材の軟硬は大変不均等に分布しているため、この素材の上に龍を彫刻することは簡単ではなく、その他一般の素材よりも時間をかけて製作する必要があります。
2.素材の切断:紫龍晶の原石を、お客様の注文したサイズに沿って正確にカットします。
3.上から下まで下書きします。ドリルを使用し彫刻の大まかな神龍吐珠の形を形成します。こちらの作業は大変重要で、素材の特徴や紋様、色の分布に沿って龍頭、龍身、龍爪、龍尾、吐珠...などがどこに位置するかを設計します。これらの要素を徹底的に把握することで、一つの良き彫刻作品が完成するのです。
4.彫刻の作業に移ります。彫刻用の工具は最も大きいドリルから徐々に小さいドリルに変更します。製作過程では絶えず新しく構図を設計し、修正を加えながら細部まで丁寧に彫刻していきます。
5.神龍の頭部と吐珠の部分の細部の彫刻です。
6.彫刻の過程で、絶えず神龍の容貌と全体像を点検します。良き神龍の彫刻には、感動と神韻が必要です。彫刻は静かなものであるけれど、全体から神龍から気質やパワーを感じることができます。
こちらはお客様が玄天上帝の使用する九龍印鑑をご注文された際のもので、こちらの印鑑は「鎮殿の廟印」となります。お客様ご指定の紫水晶を使用し8cm×8cm×21cmの九龍印鑑を製作します。紫水晶の材料は等級の違いがあり、九龍印鑑を彫刻するため、最も綿密な氷のような紫水晶の素材を使用することになります。そうすることで、美しい九龍を彫刻することが出来ます。神明印鑑は長く使うため、お客様は最高級の氷のような紫水晶の鉱石を使用し九龍吐珠の神明印鑑を製作することにしました。
★こちらの神明印鑑の彫刻は、特に難易度の高い作業が二つあります:一つは、そもそも大きく、正方の氷のような紫水晶を発見することが大変難しいということです。1トンの紫水晶の中からは数える程度しか大型の材料を発見できません。もう一つは、九龍の神明印鑑の彫刻は大変難しいということです。8cm×8cm×21cmの印鑑の上に、九匹もの龍を彫刻することは、高い設計能力と高い彫刻能力が必要とされます。
1. 紫水晶の素材を厳選します。上の写真から、氷のような紫水晶の素材は透き通っており、色は、深紫色・紫色・浅紫色、と分布されており、大変美しいことがわかります。また、氷のような紫水晶の体積は小さく、一つ一つは小さいため、8cm×8cm×21cmのような素材を探し出すことは大変難しいです。
2. 氷のような紫水晶の材質は非常に硬く、ミャンマー石のオイルポンプと最も硬い金剛ののこぎりの刃を使用し切断します。
3. 素材の余分な部分を切断すると、氷のような紫水晶は大変透き通っており、光が透け、紫の美しい色を見ることが出来ます。こちらの切断した素材から、水晶には必ず石の脈のような紋様があり、深浅の分布が不均等であることがわかります。
4. 氷のような紫水晶は、最上部が最も紫で、完全な紫色をしています。そのため、どの部分を切断すれば素材の特徴を最大限に発揮できるのか、よく見極める必要があります。切断の際に九龍の絵図をどのように設計するのか、毎インチ・毎センチごとに、常に熟慮・推量する必要があります。素材の切断は簡単のように見えますが、実際は、正確に切断できなかった場合、その素材の最大限の価値を引き出せなくなるため、学問的な技術を必要とする作業です。上の写真の氷のような紫水晶の部位は大変美しく、切断の際に、最上部の最も紫色である部分が最も大きい龍頭になるように設計し、素材の特徴を最大限に発揮させます。
5. 九龍の絵図を設計し、彫刻の作業に移ります。上の写真から、この九龍の印鑑は4つの層に分けられていることがわかります。第一層:一番大きい龍頭は峰部分にあり、目は前を向いており、正面には珠を吐いています。第二層:4匹の一対の頭を持つ龍があり、目は前を向いており、4つの角に配置されます。第三層には4対の龍頭があり、2匹が前方、もう2匹が後方にいます。第四層:底部の印鑑の刻字は、彫刻の設計時に、用意周到で精緻且つ誤差のない技術が要されます。
6. 九龍神明印鑑の彫刻作業に移ります。彫刻する際に目安となる線を引き彫刻する様子です。大まかに磨き、九龍の外形の輪郭を形成します。その後各種ドリルなどの工具を使用し、彫刻していきます。工具は粗いものから徐々に細いものに取り替えます。
7. 外形の彫刻が完了した後、細部の彫刻に移ります。九龍の細部、龍鱗・目・ひげ・毛髪・爪…などを丁寧に彫刻していきます。これらの段階は多くの時間と気力を費やす必要があります。
8. 彫刻の過程で、絶えず細部をチェックします。上の写真から龍の神韻は美しく、気質の溢れるものであることがわかります。
9. 写真から、九龍の彫刻が緻密且つ芸術的であることがわかります。良い素材を使用し、良い芸術を加えることで良き作品を完成させることが出来ます。
1.こちらの凡例はお客様が武財神趙公明所鎮殿用の神明印鑑をご注文された際のもので、お客様は黒の印材の印鑑の上に立体の金元宝を一つ彫刻するよう指定しました。神明印鑑のサイズ:長さ8cm、幅8cm、高さ21cm。こちらの印鑑は、印面はもちろん高さも文公尺(魯班尺)の吉数にあっています。話し合いの後、お客様は真っ黒で、氷のような雰囲気の黒曜石を印材にすると決めました。
2.上等の真っ黒な黒曜石は、氷のような雰囲気の黒曜石です。なお、お客様の希望された元宝のデザインに沿って設計しています。上の右2枚の写真は先に大体を形成するための工具を使い、元宝の大まかな形を設計しています。
3.上の写真では、手彫りで元宝を彫刻する過程の様子です。写真から、使用する工具は大きいものから小さいものへ、粗かったものが徐々に細かくなっていく様子がわかります。彫刻の過程で、玉石の保護と機械が熱くなりすぎるのを防ぐため、水を吹きかけ玉石と機械を潤わせます。
4.上の写真は最も細い工具を使用し、手で彫刻を修正しているところです。元宝の細部、周辺と底部を、素材の特徴を最大限に生かし彫刻していきます。上の元宝の彫刻の全工程で、少なくない時間を費やし、ようやく良い作品を彫刻することが出来ます。
5.彫刻の完成後、艶出しの作業に移ります。艶出しは作品の価値を左右する、非常に重要な作業となります。彫刻のほかに、最後の仕上げとして、艶出しにたすきをつなぎます。傳家手工印章の彫刻技術は精緻で、完全手作業での艶出しを終了させた後、ようやく一つの作品が完成するのです。
6.彫刻完成:左側の二枚の写真は真っ黒な黒曜石石武財神趙公明の金元宝神明印鑑、右側の写真は氷のような雰囲気で色彩を帯びた黒曜石石武財神趙公明の金元宝神明印鑑です。これらの2つの印鑑は、どちらも金元宝の喜色を表現しており、豊かで、生き生きとしている元宝が完成します。黒曜石石武財神趙公明の金元宝神明印鑑に最適な印材です。
こちらは立体彫刻の凡例の中でも特別で、紫水晶印鑑を好むお客様が印鑑の印面に一頭の獅子を彫刻するよう、またその獅子の足元には元宝が抱えられているようご注文したものです。お客様がこちらの獅子元宝の彫刻を入手した際、大変満足していただきました。傳家はそのとき、お客様のために大きな紫水晶の鉱石を探し、同じデザインの紫水晶の獅子を彫刻師家の中の財位に飾りたかったほどです。獅子のサイズは、長さ13cm、幅6cm、高さ6cmです。また希望された元宝は特に大きく、ご希望された元宝の幅は4cm、高さhは2cmでした。そのほうが富貴吉祥の感じが出るからです。以下より完成までの製作工程を記載しておりますので、ぜひご参考なさってください。傳家印章はオーダーメイドで各種立体神獣彫刻を制作いたします。お気軽にご注文ください。
1.まず先に紫水晶の鉱石の中から紫水晶獅子の抱える元宝を彫刻するのに適した部分を探します。この写真では紫水晶の鉱石は紫水晶の粒子が分厚い石皮で覆われていることがわかります。先にこれらの石皮を切除した後、中にある紫の部分を使用することができます。材料と切断は経験と運がものを言います。なぜなら選んだ部分の外見がよくても、実際に彫刻してみたら割れた模様が多く、色が薄くなっていたりして使用できなかったということも発生するからです。
2.お客様のご注文した色彩豊かな元宝のサイズは、この部位を発見した後、非常に彫刻するのに適切だと判断し製作しました。彫刻する前に部位の形状から、どのような形状だと獅子の形状に彫刻できるか、サイズは合うのか、獅子の神韻と体態を彫刻するのか、どのようにすればこの部位の石の割れた模様を切除することができるのか、また同時にどのように彫刻すれば芸術的な美しさを表現することができるのかをよく考える必要がありました。このような技術が詰まった彫刻はは十年以上の彫刻経験を持っている者でないと、製作することができません。
3.先に最大ののこぎりのような機械を使用し、余分な部分を切除していきます。その後大体の獅子の輪郭を作り出します。
4.今回1回目の大体の形成の様子です。このとき左側の写真は獅子の正面で、すでに獅子の頭の形や輪郭が作り出されていることがわかり、獅子の気質も表れてきています。右側の写真は獅子の背面部分で、獅子の耳や尾の形が形成されていることがわかります。
5.獅子の形状に沿って、彫刻を続けます。獅子の輪郭や細部まで、徐々に形成されていることがわかります。
6.こちらは二度目の大体の形成の様子です。このときにはすでに、獅子の前足や全体が座っていることがわかります。
7.中型の機械に変更し、獅子の彫刻のほかの部位の輪郭と細部の彫刻に踏み出します。はじめは大型の機械、次に中型の機械、その後小型の機械に変更し、最後には各種細部を削る彫刻刀などの工具を使用し、彫刻過程で使用される工具は全部で30~50種類にも及びます。各部位や彫刻によって使用される工具は違います。その方が良い作品を製作することができるからです。
8.細部の彫刻作業に入ると、絵図を描く必要があります。その方がより細かい部分を精密に把握することができるからです。削ること・磨くことは経験と感覚を頼りにしますが、細部の彫刻作業は必ず絵図を描く必要があります。相することで彫刻の美しさと気質、細やかさを表現することができるからです。右側の写真は、獅子の抱える元宝の細かい絵図を描く作業の様子です。そして右側は、これらの細やかさを頼りに彫刻していきます。
9.獅子の背中の体態と中軸線を絵図用のペンで描きます。そうすれば彫刻の際に施工の青図が心に残り、より細かく、丁寧に彫刻することができます。
10.こちらは大体の形成が終了した後の写真です。左側の写真は、正面で獅子が元宝を抱えている様子で、すでに獅子の輪郭、獅頭、前足、神韻、獅子のからだ、獅子の尾を認識することができます。右側の写真からは、獅子の背面の輪郭、獅頭、獅子の尾、獅子の腹部を認識することができます。
11.大体の形成が終了した後、細部を削る彫刻の工具を使用した彫刻をしていきます。写真のように、彫刻の過程で水滴を落とし潤わせることで紫水晶が割れるのを防ぎます。現在の細かい作業は獅子の鬣の彫刻です。
12.工具を換え、獅子の目・口・耳の部分の彫刻作業に入ります。この工程を「開臉」と呼び、これは彫刻にとって大変重要な工程となります。なぜなら獅子の顔がしっかり開いていないと、均斉でなくなり、誰の心にも響かなくなります。開臉の際は細部とバランス、獅子の神韻に注意しなくてはなりません。
13.獅子の背面部分の細部・鬣・尾の絵図を描きます。こうすれば、細部の部分まで綿密に彫刻することができます。
14.獅子の背面部分の細部・鬣・尾などの部分の彫刻作業に入ります。
15.彫刻の完成品です。獅子の輪郭から獅子の気質、精緻さ、獅頭の炯炯たる品格、獅子の大きな口、獅子の前足が抱えている元宝、獅子のかもし出す生気、獅子の背面にある鬣の立体感を感じることができます。
16.彫刻の完成後、続いては彫刻に艶を出します。一つの立体彫刻は、最後にどれだけ見る人の心を惹きつけるか、彫刻の精緻さ以外に、「艶を出す」ことからも表現することができます。艶出しの技術によって作品の出来が左右されます。傳家印章の艶出しは、機械ではなく人間の手で行います。艶出しの膏を縫った後、先に粗い紙やすりを使用し後に細かい紙やすりを使用して、徐々に艶を出していきます。
17.高級の艶出し粉を使用し、中型の紙やすりで獅子の細部まで磨きます。
18.高級な艶出し粉を使用し、獅子の細部まで磨きます。すべての艶出し作業が終わった後、10以上の作業を経てようやく艶が出ます。傳家手工印章は、光っている面もしくは霧面を上手に磨くことが出来ます。
19.実際の彫刻の完成品です。獅子の勇猛、獅子の加えている小銭、獅子の頭は大きく、目には生気が溢れており、獅子の前脚の抱える大元宝は、前足の模様がしっかり彫刻されています。
20.獅子の背面はまっすぐで、細かい毛と尾の形まで、美しく彫刻しており、獅子の気質を表現しています。全体的にある種のパワーと美しさをかもし出しています。
お客様のご注文した麒麟三太子用の黄色麒麟神明印鑑です。このような全体が黄色の材料には新疆黃玉がありますが、お客様と話し合った結果、特別に黄蜂アイロンタイガーストーン(朝陽アイロンタイガーストーンとも呼ばれています)を使用して麒麟三太子用の神明印鑑を製作することになりました。なぜなら、このような「黄蜂アイロンタイガーストーン」の粒子には銅と鉄が含まれているため、新疆黃玉の材質より重く、また石材そのものに美しい模様が入っており、大スズメバチのような模様と色をしており、黄色と黒色が交互に合わさっているため、彫刻した作品がより美しく見える効果があります。
1. 色の美しい黄蜂アイロンタイガーストーンの原石を、お客様のご希望のサイズ(長さ5cm、幅5cm、高さ12cm)にカットします。再びお客様のご希望のサイズに沿って、のこぎりのような機械を使用し大体の形を作ります。
2. 続いて、大体の形が形成された彫刻に細かく線を引き、こちらの麒麟をさらに細かく彫刻します。麒麟の龍頭、馬のようなからだ、表面にある龍の鱗片などの模様をさらに細かく、丁寧に彫刻していきます。これらの構図の部分は大変重要で、通常、普通の彫刻師は固定されたデザインを彫刻し、変化のあるデザインを制作することはできません:また傳家の彫刻師は美学の基礎が身に染みており、絵図、下書きなどもお客様のご希望に沿った神獣印鑑を製作することができます。
3. 上の右側の2枚の写真から、龍頭はすでに形成されており、輪郭、龍の口、龍のつめ、馬のからだと馬の脚はほとんどすでに完成されていることがわかります。
4. 各種彫刻機械を使用し黄麒麟の細部を彫刻し、龍頭から馬のからだ、表面の鱗片など細部の彫刻は、時間を掛けてじっくり彫刻する必要があります。
5. 実際に完成した黄蜂アイロンタイガーストーン(別名:朝陽アイロンタイガーストーン)麒麟神明印鑑です。麒麟のからだの表面にある大スズメバチのような模様も含めて大変気質のある、美しい、勇猛な神明印鑑が完成します。黄蜂アイロンタイガーストーンは麒麟の神明印鑑に大変適しております。
こちらはお客様が発注した九母娘娘に使用させるアベンチュリン麒麟神明印鑑です。附註:九母娘娘とは九天玄女娘娘を指します。お客様はブレスレットの素材であるアベンチュリンで麒麟を彫刻するようご注文しました。こちらの麒麟は頭は龍で体は馬、龍麟であり、尾もあります。
1. 素材を選びます。お客様のご希望されたブレスレット用のアベンチュリンから最適な素材を選びます。そして、お客様のご希望されたサイズに沿って切断します。
2. 麒麟の模様に沿って大体の形を作ります。左側の写真は、大体の形に削られたものです。右側の写真は、大体の形に削られた印材の上に線を引いたものです。これらの写真から、麒麟は座っており、神秘的な気質をかもし出しているのがわかります。
3. 細かい部分の彫刻作業に入ります。キリンの頭から体、そして尾まで、細部まで丁寧に彫刻・修正していきます。
4. 製作過程で、麒麟の神秘的な気質を感じることができます。同時にこの麒麟の頭は大変大きく、お尻の部分は跳ねており、尾を見て喜んでいると感じることができます。またこのブレスレット用のアベンチュリンの粒子は大変細かく、光を通して、最高級のアベンチュリンであることがわかります。
5. こちらのアベンチュリン麒麟神明印鑑は、全体的に青りんごの色をしており、また精密に細かいところまで丁寧に彫刻しているため、非常に美しい印鑑となっております。
1. よく見かける木材質の神明印鑑は紫檀木、黒檀木、緑檀木、花檀木、紅檀木、桃の木、黄岐木、蛇木、ナツメ、肖楠木、黄陽木、各種(木の)ふしこぶ…などの種類を用意しております。
2. 木材の質:官帽型檀木神明印鑑(一般型,黄金比を採用)
◎ 上の印材は紫檀木と黑檀木です。この写真からわかるように、傳家手工印章の神明印鑑は実際の印面の大きさから黄金比で神明印鑑の高さを調整し、美しく気質のある印鑑を製作することができます。
3. 木材:立体神獣雕刻檀木神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
◎ 写真の神龍印鑑はm黑檀木クレロデンドルム神明印鑑です。
1.玉石:官帽型 神明印鑑¬(各種印材をオーダーメイドで製作することができます)
2.玉石:寿山石 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
3.玉石:アベンチュリン 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
4.玉石:天然白水晶 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
5.玉石:天然白水晶 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
6.玉石:十二支 神明印鑑(鼠、牛、虎、兔、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚、猪、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
7.玉石:新疆黃玉 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
8.玉石:新疆黃玉 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
9.玉石:新疆黃玉 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
10.玉石:ミャンマー玉翡翠 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
11.玉石:ミャンマー玉翡翠 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
12.玉石:ミャンマー玉翡翠 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
13.玉石:ミャンマー玉翡翠 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獸、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
14.玉石:天然粉晶 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獣、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
15.玉石:紅礦雞血玉神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍龜、貔貅、各種神獣、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)
16.玉石:新疆白玉 神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
17.玉石:黒曜石神明印鑑(龍、獅、虎、麒麟、龍亀、貔貅、各種神獣をオーダーメイドで彫刻することが可能です)。
18.麒麟神明印鑑「各種印材」。
19.貔貅神明印鑑、タイガー神明印鑑、獅子神明印鑑。
20.氷のような紫水晶神龍印鑑・紫龍晶神龍印鑑。